
リーガルの故郷は米国マサチューセッツ州。その地で約130年前に誕生し、やがて米国靴の代表的ブランドへと成長しました。1961年のある日、そのアメリカントラッドシューズの名門から、海を越え、ひとつの木型が日本に届けられました。リーガル コーポレーションの前身、日本製靴が技術提携により、リーガルブランドを日本で展開することになったからです。そして日本人の足形に適うよう、その木型は改良され、結果、私たちの足に絶妙にフィットする"アメリカ的フォルム"が完成。無事、リーガルは日本デビューを果たし、折からのアイビー・ブームに乗って、若者たちの心をとらえました。以後、リーガルのビジネスシューズはアメリカンクラシックをベースに、そのときどきの旬なフォルムを取り入れつつ、常に"今のベーシック"を追求してきました。たとえば、右の写真。シャープなシルエットがいまどきな新木型「247」をもとに、今季の新シリーズ「アフェット」のストレートチップ「607R」(写真左)がデザインされています。あれから間もなく50年。たゆまず進化を続けてきたリーガルの、これが今、最も新しい"カタチ"です。