ART of REGAL

アート オブ リーガル

Regal アートオブリーガルは、毎回、平面・立体にこだわらず、
国内外問わず活躍するアーティストにREGALの代名詞の一つである
「ウィングチップシューズ」を題材に制作をお願いするものです。

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Regal Paper 2017 WINTER Vol.18 ART of REGAL RIBBONESIA アートユニット

リボネシアは、身近にあるリボンを使った創作のオリジネーターとして、
国内外の展示はもとより、空間ディスプレイから広告ビジュアル、
CM映像、プロダクトなど多岐にわたる、
Regal Paper 2017 WINTERの表紙を飾るアートユニットです。
そのリボネシアにアーティスト活動のきっかけなどを
あらためてインタビューさせていただきました。

Q1: アートを始めるようになったきっかけはなんですか?また現在の作品(表現方法)に至った経緯を教えてください。

そもそもは、物を作ることが好きでイラストや立体などを20年ほど前から制作しています。リボンを使ったリボネシアの活動は2010年からスタートしました。リボンのもつ柔軟さや、光沢、色などが内包するポテンシャルは高く、いままで見たことがない新しい表現の可能性を感じ、様々な実験を日々続けています。

Q2: 今回のRegal Paperの作品作りで意識したことや難しかったことなどはなんですか?

普段、リボネシアでは、自然(動植物)などをモチーフにしていますが、今回のウイングチップの制作に関しては、人の手によって完成された造形物(靴)なので、それをリボン素材で再構築するという作業は思いのほか苦労しました。

Q3: 今後の活動予定、展望を教えてください。

引き続き国内外でのクライアントワークや作品発表を予定しています。自分たちの追求する作品と、クライアントワークを交互に制作しながら、常に新しい発見と驚きを追求していきます。

リボネシア RIBBONESIA
アートユニット

リボネシアはアーティストの前田麦とクリエイティブ・ディレクターの吉川徹によるアート・ユニット。包装や装飾に使われる身近な素材であるリボン。その役割にアートとの類似性を感じ、表現の可能性を追求し様々な作品を創作。リボンを使った創作のオリジネーターとして、国内外の展示はもとより、活動領域は空間ディスプレイから広告ビジュアル、CM映像、プロダクトの企画開発など多岐にわたる。リボンのひねりやねじり、折りや曲げを駆使して生み出される作品は、シンプルでミニマルなものから、複数のリボンが絡み合う複雑な作品まで数多く制作。
http://ribbonesia.com