NEW STYLE with REGAL

ニュー スタイル ウィズ リーガル

各界で活躍する方の、個性溢れるリーガルスタイルをシューティング。
お仕事のこと、おしゃれのこと、そしてリーガルにまつわる話をうかがいました。

原田郁子(クラムボン)

原田郁子(クラムボン)

各界で活躍する人物に、個性あるリーガルスタイルを披露していただくこのページ。
今回は、バンド「クラムボン」やソロで活躍するミュージシャン・原田郁子さんです。

キャリア20年を超え、幅広い世代から支持を受ける3ピースバンド「クラムボン」で、たおやかで自由な歌声とキーボードで聴く人を魅了する原田郁子さん。ソロミュージシャンとしてもアルバム制作や多彩なプロジェクトへ参加しており、実は「おうち見つかるホームズくん♪」と「LIFULL HOME’S」TVCMの唄を担当していたりも。知らず知らずのうちに耳にしているかもしれない。現在はクラムボンにてミニアルバム『モメント e.p.3』を制作中。こちらは完全自主制作盤として、一般流通を介さず、6月から始まるツアー会場で発売。ライブへ足を運び、完成したての楽曲を聴き、気に入ったらその場で購入できるという“産直販売”で、なんと購入者にはサイン会も行う(一部会場を除く)という、非常にユニークな形態を取っている 。 「『こんな新曲できたよ!という熱量のまま、一人一人手渡しするようにお届けできたら』という試みです。今なら配信という手段もありますが、CDやレコードを手にした瞬間のワクワク感も大切にしたい」と自身がアートディレクションを務めるパッケージもこだわりの仕様となっている。なお、前作『モメントe.p.』『モメントe.p.2』では、直接委託での販売店を募集。カフェやヘアサロンの他、ラーメン屋、寿司屋、鍼灸院、学習塾、神社など!全国200店舗以上で取り扱っており、独自の音楽の広がりを見せている。さらにバンド初のクラウドファンディングにて「映画監督・岩井俊二氏による日比谷野外音楽堂ライブの映像化」を呼びかけ、200%の達成率で実現した。

そんなライブの場では、独特の雰囲気をまとい愛らしい存在感を放つ 原田さん。「衣装は自分で選びます。今日のワンピースは、”ka na ta”というブランドの服。ここ数年は、シンプルで着心地が良くて、3人が演奏した時にシルエットが綺麗な服がいいなと思ってます」装いの仕上げは、今回の撮影でも印象的だった、カラフルなメッシュ入りのヘア!「ライブ前の楽屋でヘアメイクの方にカラーリングしてもらっています。色が入るとぐっと気合いが入ります」今回着用いただいた新作のウイングチップヒールパンプス「F80F」は、原田さんらしい装いを大人っぽく引き締めている。「気持ちがすっとする靴ですね。かっちりしていて格好いいけれど、履きやすい。ヒールがあるのも感じさせず、心地よい緊張感を持っていられます」
撮影が行われたのは歌詞制作の合間。「この時期は歌詞を書くことしか考えられなくて。パソコンの前で何時間も作業したり、バスや電車に乗りながらイヤフォンで曲のデモを聴いて想像を膨らませたり。ずーっと内側に潜って言葉を探してます」全身全霊を注ぎ込んで生まれる新曲が待ち遠しい。

原田郁子(はらだ・いくこ)
1975年生まれ、福岡県出身。
1995年にミト・伊藤大助と「クラムボン」を結成し1999年メジャーデビュー。
近年はユニークなアルバム販売を試み、独自のスタンスを築き上げている。
6月より新譜を携えての全国ツアーがスタート。
http://www.clammbon.com