SHOE A LA MADE

篠原ともえのSHOE A LA MADE

篠原ともえさんが、来春本格スタートを予定しているリーガルレディースのパターンオーダーを体験。
そこから始まったストーリーをお届けします。

勝地 涼

本格的にファッションデザインを学び、現在では衣装デザインを筆頭に、
さまざまな場所でものづくりに関わり、その魅力を伝えている篠原さん。
できあがる靴はもちろん、靴から始まる新たなクリエイションにもご期待ください。

現場にうかがうと、テーブルには完成品のサンプルや各パーツの素材見本がずらり!“モノが生まれる気配”を感じて気持ちがグッとあがります。このたび素敵なご縁をいただき「リーガル レディース」で来春から本格スタート予定のパターンオーダーを一足早く体験することに。こちらではその模様を、製作風景や私からの提案を絡めつつ4回にわたってお伝えします。

パターンオーダーできる靴は全6型。型を決めたら、アッパーの素材と色、ライニングとソールの色といった具合に各パーツを選びます。本当にいろんな組み合わせができるから目移りしつつも、型はメリージェーン(上段右の写真で着用しているワンストラップシューズ)、色はトリコロールをテーマにセレクト。

オーダーが無事終わり、出来上がりのイメージが固まってきたら、私、靴に合わせる小物を作りたくなりました。さっそく思い浮かんだアイデアを描き留めます。ブローチ? バッグチャーム? いっそバッグ?お揃いのレザーで作ったら素敵かも、と想像は膨らむばかり。こちらもご期待ください!